ライティングスキルゼロから始めた「在宅ワークブログ」

クラウドワークスのブログ

はじめまして。排尿器官の持病を持っている30代のタカシと申します。持病のため在宅ワークとして日々「クラウドワークス」などのクラウドソーシングでライディングしています。こちらのブログでは、副業などでライディングを始めてみようと思っている人に参考になるように日々何かしら発信しています。

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新型コロナウイルスに対しては在宅ワークが最強だった!

こんにちは、副業・在宅ワークアドバイザーのタカシです。

 

タイトルにも書かれてある通りですが、新型コロナウイルスに対しては在宅ワークが最強です。

 

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2020年2月25日の時点で、日本国内の新型コロナウイルの感染者は「156人」(厚生労働省の発表より)ということですが、「既に市中感染のフェーズに入っている」といった専門家の意見などもあり、今後も感染者の数は増えていくものと考えられます。

 

下記は、厚生労働省のホームページに掲載されている、新型コロナウイルに対する対策をグラフ化したものですが、ここ2~3週間の対策強化が大きな分かれ目になることが分かります。

 

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新型コロナウイルの感染者数を抑制するためには「集団発生」を防ぐことが重要であると厚生労働省は提言していますが、テレビなどを見てみると今のところ具体的な対策をどうするのかはよく分からないといった印象です。

 

僕は、幸いなことに在宅ワークによって生計を立てているので、コロナウイルの感染のリスクは一般の外で働いている会社員やフリーターの方よりも低くなっています。

 

このことからも、このような事態の時には在宅ワークをしている人間はとても恵まれているのかなあと思ってしまいます。

 

大企業などではテレワークをするように各社員に促していますが、中小企業などではテレワークを行う環境を整えることができないため、感染のリスクを抱えたまま出勤せざるを得ない状況の人の方が圧倒的に多いと思われます。

 

特に、公共交通機関を利用している人などは感染のリスクが高いので、十分な対策をしていく必要があります。

 

在宅ワークをしていると、新型コロナウイルに限ったことではなく、インフルエンザや花粉症など、外的リスクからの影響をほとんど受けることがほとんどありません。

 

さらに、普段の食料の買い出しや最低限の使用などの場合を除いては、家で全てこなすことができるので感染症や交通事故などのリスクを減らすこともできます。

 

その他、今ではマスクや消毒液なども不足しているようですが、下記に「無料の型紙付き立体マスクの作り方」が載っているホームページを掲載しているので、マスクの在庫に心配の方は参考にして見て下さい。

 

ちなみに、本日(2020年2月26日)のクラウドワークス での成果は「4,443円」といった感じです。

 

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僕は、泌尿器系の持病があるので、1年半ほど前から在宅ワークをしていますが、今回の新型コロナウイルの影響を見ていると少し他人事のように感じてしまう自分がいます。

 

不謹慎ではありますが、外に出なければ感染するリスクは殆どないので、新型コロナウイルに対しては在宅ワークが最強だなと感じました。

 

今後の新型コロナウイルの動向はどのようになるのか分かりませんが、一刻も早い終息を願っています。