昨日は「クラウドワークス」のプロジェクト案件を獲得するために”トライアル記事”を書いていました!
こんにちは、副業・在宅ワークアドバイザーのタカシです。
タイトルにも書かれてありますが、昨日(2020年2月14日)は「クラウドワークス 」のプロジェクト案件を獲得するために”トライアル記事”を書いていました。
クラウドワークスでは、”タスク”と”プロジェクト”の2つの受注形態があります。
そこで、”タスク”と”プロジェクト”のメリット・デメリットを、僕が感じた中で簡単にピックアップしました。
タスクのメリット
- すぐに作業できる
- 初心者にも簡単な案件が多い
- 高単価なアンケート案件やテスト案件がある(稀にですね)
タスクのデメリット
- 安定した収入を得られない
- 1時間ごとに更新して「開始ボタン」を押す手間がある
- 高額な案件は横取りされてしまう
プロジェクトのメリット
- 安定した収入を得やすい
- フィードバックがありスキルアップしやすい(ない場合もあります)
- 確実に仕事があるので精神的に安定する
プロジェクトのデメリット
- スキルがない人や初心者にはハードルが高い
- トライアルやテストに合格しないと契約できない(ないものもあります)
- 手軽に作業ができない
タスクとプロジェクトのそれぞれのメリット・デメリットをピックアップしてみましたが、タスク案件は「手軽に作業できる」というのが最大のメリットだと思います。
一方、プロジェクト案件のメリットは、「安定した収入を得やすくて一文字あたりの単価が高い」といったものが主になります。
今回、僕が応募したプロジェクト案件は「1記事3500文字~4500文字で2,000円」というものでした。
また、その時のトライアル案件の単価は「50円」になります。
トライアル案件は、あくまでもクライアントが望んでいる水準に満たしているかどうかの「テスト」なので、単価はとても安いことが一般的です。
下の写真がその時のトライアル案件のスクショ画面です
恐らく来週にはトライアルの結果が分かるので、今は少しドキドキしています。(合格しなかったら結構ショックです…)
今回のトライアル案件の記事は4200文字ほど書きました。
また、こちらのプロジェクト案件は「リライト」によるライティングの募集だったので、作業的にはとても楽そうなんです。
トライアルとして実施した作業も「リライト」のライティングだったので、とてもサクサク書けました。
ですので、このプロジェクト案件には是非とも合格したいと思っています😬
昨日は野暮用などがありクラウドワークスのタスク案件の収益は「1,159円」という寂しいものになってしまいました。
↑↑↑脱毛サロンの記事でした
現在、新型コロナウイルスが日本でも徐々に感染者が増えている現状のようですが、在宅ワークをしていることによって、少しは免れているのかなと感じています。
また、在宅ワークを始めてからは「インフルエンザ」にも罹かることが無くなったので、その辺りの感染病に対するメリットも在宅ワークにはあるなと、今回のことでさらに実感しています。
僕は、もともとの引き込みり属性と慢性的な体の疾患を抱えていることもあり在宅ワークを渋々していますが、今後は積極的に在宅ワークを目指そうとする人が増えるような気がします。
そして、在宅ワークをするようになってからは収益は以前の半分以下になってしまいましたが、自分のペースで仕事ができるのでストレスを感じることが無くなりました。
そのため、在宅ワークを始めてからは以前とは全く違う生き方ができています。
一番大きいのは、ストレスが無くなったので「無駄遣いをしなくなった」ということです。
外で仕事をしている時には、人間関係や体の持病の影響でストレスが溜まってしまい無駄遣いばかりしていましたが、今は『いかにお金を使わないで人生を楽しむか』といった目標に変わっています。(収入は減りましたが、毎月の貯金は今の方が多いですw)
副業などもする人が増え始めていますが、在宅ワークの副業の種類は今ではたくさんあるので、僕もさらに飛躍していきたいと思っています。
では、また明日です。