シノビライティング「10000文字案件」が不採用になってしまいました…
こんにちは、副業・在宅ワークアドバイザーのタカシです!
タイトルにも書かれてありますが、シノビライティングというクラウドソーシングでのライティング「10000文字」の案件が「不採用」になってしまいました・・・・
報酬としては「3,000円」だったのでかなりショックです…
シノビライティングは審査スピードが早い場合が多いのですが、今回の「10000文字」の案件もその日のうちに審査が終わっていました。
見てみたところ以下のスクショ画面のように「不採用」の3文字が…
これは流石にショックでしたね…
作業時間にして4時間くらいかかっているので、それが全て水の泡でした😱😱😱
そのため、なぜ「不採用」になってしまったのかを確認することにしてみました。
不採用とされる主な原因はこれじゃないかなと思います。
下記のスクショ画面はシノビライティングのライティングルールです。
赤枠で囲ってある「記事タイトルについて」の本文を含め、各見出しの内容は被らないように十分注意して下さいという文言が、今回僕が「不採用」になってしまった原因ではないかなと推測しています。
スクショ画面でも分かる通り、こちらの案件は全部で9個の見出しがあるのですが、それぞれの「見出し」ごとの文章に対して、「記事のタイトルについて」があまり含まれていなかったのではないかと推測しています。
各見出しの内容は被っていなかったので、それは大丈夫だったのかと思うのですが…
僕は各見出しごとに則したライティングしかしていなく、記事のタイトルまでは意識して書いていませんでした。
そのため、記事全体に統一感がなくなってしまったので、「不採用」になってしまったのではないかなと思われます。
(いい訳ですが、今回のそれぞれの「見出し」は「タイトル」とは関係ないモノがおおかったのです…)
ただ、これもあくまでも推測で本当の不採用の原因というのは永遠の謎です。
久しぶりに長文のシノビライティングに手を出してしまったのが、そもそもの間違いかも知れませんね…
その他に今日は、クラウドワークス のライティング案件を1件だけこなしました。
2600文字程度の案件だったので、作業時間は2時間ちょっとくらいでした
今日は10000文字のライティング案件が不採用というショックなこともあり、夕方5時くらいには作業を終了して、こちらのブログを書いています。
流石に4時間かけて書き上げた記事がおしゃかになってしまうのは、かなりショックですね。
ですので、シノビライティングは多くても3000文字程度のライティング案件がいいのかも知れません。
ただ、ライティングルールを確実に守っていれば採用してもらえるので、何とも言えないところがあります。
ということで、今日はかなりショックを受けてしまいました。
皆さんもシノビライティングで長文のライティング案件を行う際には、ライティングルールを熟読しておくことをオススメします。
でないと、僕のように時間を無駄に浪費してしまいますので。
では、また明日です。